30代以上の女性が着用するべきライダースとその理由

レディースライダースジャケットKL-W4_01

良い年齢になって以来、その後を長く着用する前提でジャケットを探すと、なかなか心の琴線に触れるものがみつからない。
仕方がないので、適当なものを選んでお茶を濁すことを繰り返し、気が付けば自宅にどうでもいい衣類が増えている。

そんな経験はないでしょうか。


このようなケースは、特に女性に多いようにお見受けします。女性の場合、若い頃に着ていたもののほとんどが30歳以上になると恥ずかしくて着用できない、なんてことも普通にあります。

解決策は簡単です。身も蓋もなく申し上げますが、次の商品を購入してください。

KL-W4

レディースライダースジャケットKL-W4_02

直球ストレートに、商品を売りたいだけのセールス記事のように感じられたかと存じますが、その通りです。私はこの商品を売りたいと考えています。この商品を販売することで、貴女と貴女のことを大切に思っている方が幸せになると信じています。


なぜなら、この商品を手に入れることで、時代や年齢に左右されず陳腐化しない普遍的なライフスタイルを得ることが可能だからです。

これからKL-W4と一般的なライダースとを対比して、その理由をご説明いたします。


Comparison_image1.jpg




まず一般的なライダースジャケットは、モーターサイクル用のリアルライダースを元に作製されています。これは、その時代に求められるものに最適化させることと捉えると、多くのメリットがあります。

しかしながら、時代が求めるものが変わった時、最適化は大きなブレの原因となります。長年の愛用品として購入したものが、時代遅れで着用に耐えなくなってしまうなんてことは避けたいものです。

それに対してKL-W4のようなリアルライダースは、最初から時代に最適化していません。しかし、ベースとなる存在である為、例え左右にブレたとしても、結局は近いところに落ち着きます。

以上の理由から、リアルライダースは時代との差が大きくならない為、長年着用するものとして向いているのです。



また、面白いことにレザーを専門とするライダースメーカーは「ライダースジャケットを作ろう」と単純に考えることはありません。

ライダースを商品化したことのないメーカーであれば前述のように考えますが、ライダースをメーカーが、今さら「ライダースジャケットを作ろう」とは思わないのです。

ライダースメーカーは専門であるがゆえに「ライダースとは何なのか」を考え、その結論を踏まえ「どのようなライダースにしようか」と、考えます。


今回、ご紹介しているKL-W4にもその流れを見出すことができます。

過去記事 「バイク用ライダースジャケットは普段着で着られるか」へのご回答では、「伝統を背景にしながら機能に裏打ちされたデザイン」がライダースの哲学と記述させて頂きましたが、このKL-W4は「伝統と機能性を持つ普遍的なライダースを女性用にした時に必要なのは何か」と考えられています。

定番的なダブルライダースとKL-W4のディテールを単純に比較して、異なる部分がすべて、「必要なのは何か」の問いに対する結論です。

随所に女性的なシルエットを実現する為の工夫や、ゴツさを出さない為の変更がみられます。私はこれらの結論を、無駄がなく合理的で美しいと感じます。

KL-W4_piecing.jpg KL-W4_beltloop.jpg


KL-W4の価格は5万8,000円、予算オーバーで先送りするようなことがあるのなら注意が必要です。替わりにどうでもいい衣類を増やすのは、あなたの為になりません。

予算を下回ってしまった場合もご注意ください。
大人にとっての無駄使いとは無駄なものを購入することではなく、無駄な予算を消化することではないでしょうか。


★大幅に予算が異なる場合はこちら
国内最高クラスの伝統と品質 HF SL-W1 VS ¥134,000(税別)



女性用ライダースは男性用と比較し生産数が少ない為に、再生産されるまで相応の時間を要します。ご注文はお早めにどうぞ。


下記、公式オンラインストアよりご注文ください
公式オンラインストア|KL-W4

またはお近くの店舗へご来店ください
カドヤ東京本店
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販売店・販売代理店



staff-tokyohonten01.jpg■この記事の執筆者
KADOYA東京本店 店長 菊地謙三郎(37)
直近10年間でお受けしたライダースのオーダーメイド件数は、カドヤ全社員の中で最多。
ひょっとしたら日本一採寸しているかもと思う今日この頃。

テーマ : レディースファッション
ジャンル : ファッション・ブランド

KADOYA東京本店

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Author:kadoya tokyo

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